防草シートと白い砂利で創る庭!!

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ここは徳島県の阿南市。

「真っ白な白い砂利」を敷き詰めた100坪もある敷地に建つインディゴブルーの「ZERO-CUBE STEP FLOOR」。

完全に周囲とは差別化された外観に、そこに住む人の知性とセンスを感じさせる一戸建てマイホーム。”無機質な家ほど飽きがこない”とよく言われるが、個性と住む人のライフスタイルを連想させるオンリーワンの家。外構工事もシンプルそのもの。「海を見ながら暮らしたい」とのオーナーの希望で、ウッドルーフバルコニーは後で施工することになったが、ゴルフ場も近い風光明媚なロケーション。砂利の下には防草シート。一戸建てオーナーの唯一の悩みである「草むしり」を低減するための施策。砂利は橘鉱山の石灰石の20mmを採用。このビックスペースの使い道は・・・?

一口に「白砂利」といっても、その種類はいろいろあります。砂利のサイズや砂利の色によっても、建物を含めた全体の雰囲気は変わります。白以外にも茶系、グレー系など、さの種類はさまざま。しかし、建物全体を明るく魅せるなら白色の単粒砕石が一番でしょう。また、白い砂利は敷地全体を明るく魅せるだけでなく、”高級感”や”清潔感”もあり、住む人のセンスとライフスタイルのこだわりを感じさせるだけでなく、周りの景色にもなじみます。色だけでなくサイズも重要な要素。敷いてみたら思ったよりサイズが大きかったり小さかったり・・・。その結果、思っていたイメージと違うなんてことも・・・。定番の白い砂利だからこそ、こだわりが必要です。

ZERO-CUBE STEP FLOOR

●白い砂利の種類と選び方!!

外構で使う敷き砂利には2種類あり、 「川の跡地や川べりから採取した砂利を商品化した砂利(陸(川)砂利)」と「山などの山地から切り出した天然石を加工した砂利(山砂利)」があります。

陸(川)砂利は、さまざまな色が混合した状態で商品化されていることが多く、山砂利は切り出した石の種類によって商品化されていることから、色別の単粒形状の砂利として販売されています。また、砂利には、玉砂利、砕石と呼ばれる”形の違い”が存在します。玉砂利は読んで字のごとく、角がなくて丸い形状です。一方、砕石はインパクトクラッシャーなどで割るためか角のある形状になります。

一般的には、和風庭園などでは、白い玉砂利が多くの場合に使用されますが、形状は角がなく、全体的な印象は柔らかい雰囲気を醸し出します。高級温泉宿の坪庭をイメージすればある程度の雰囲気はわかると思います。洋風な外壁やクラシカルな雰囲気を持たせたいなら角のある砕石を採用します。最近は、ハイカラな家も増えてきました。たとえば北欧住宅や南フランスプロヴァンス風の住宅、トラディショナルモダンの住宅、和洋折衷住宅(ジャパネスク)などなど・・・。となると、庭に敷き詰めるなら粒のそろった単粒の物で、さらに単色が良いでしょう。

●産地の種類

陸砂利は、川の跡地や川べりから採取した砂利を商品化した砂利のせいか、色味や形がバラバラな場合が多く、サイズによって選別された状態で商品化されていることが多いようです。自然な色味や形が特徴です。山砂利は、山などの山地から切り出した天然石を加工した砂利のせいか、切り出した石の種類によって商品化されていることが多く、色別の砂利として販売されていることが多いようです。

●加工の種類

玉砂利は、丸みを帯びた砂利なので、和風の庭ややさしい雰囲気を出したいときにオススメです。砕石は、先がとがった砂利なので、おもに洋風にあうクラッシュロックです。カラーの砂利だと、色味が出やすいのが特徴です。

●サイズの種類

サイズもいろいろありますが、一般的には「分」や「号」でサイズを分けたり、mmやcmで分ける場合が多いですが、一般の方のわかりやすいようにmmやcmが良いでしょう。

10mm以下の白砂利

土間コンクリートや塀の洗い出しの加工や枯山水などに使用されることが多いようです。

1.5cm程度や3~5cm程度の白砂利

この寸法であれば、人が歩くにも歩きやすく、砂利の粒に厚みがないため、地面に均しやすいメリットがあります。

3~5cm程度の白砂利

ある程度の広い敷地に適していますが、歩行には適しません。しかし、景観としては圧倒的な重厚感をもたらします。あるいは、3cm程度の同じ白砂利と混ぜて、アクセントとして魅せるのもテクニックです。

ZERO-CUBE STEP FLOOR

●砂利の質

色が単一で販売している砂利は、ほとんどが山が産地の砂利となります。その中でも、寒水砂利といわれる砂利やグレーの石が多く混じる砂利、大理石の砂利や白御影石の砂利など、石の種類によって、個体の色や白砂利といっても雰囲気は様々です。

『陽が当たらずに暗い裏庭を明るいイメージに変えたい』という方は、白い石灰石か大理石の砂利が良いでしょう。また、『明るくしたいけど、あまり白すぎると白すぎる土汚れが目立ってしまう』とご心配される方は、庵治石や生コン(レディーミクストコンクリート)用砕石が良いでしょう。またナチュラルさを求める方は、茶系の細かい砂利が良いでしょう。

 

いずれにしても「建物が”主”」であることをお忘れにならず、住む人のセンスと知性、ライフスタイルを感じさせる庭をご検討してください。

では、また。

 

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この記事の著者

木内 淑規雑談担当

1962年(昭和37年)徳島県徳島市生まれ。血液型O型。地場の自動車ディーラー株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏の強敵ライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。 家族は4歳年下の妻と一女二男と犬2匹。

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