(^_^;) 金利の動きに異変!

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こんにちは。”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクト”です。

7月に入り、本格的な夏の到来です。

さて、この時期に夏といえば海開きが思い浮かびます。そして、海といえば国民の祝日である海の日ですよね。今年は7月17日になります。ハッピーマンデー制度により、2003年から、7月第3月曜日が海の日になりました。国民の祝日なので、海の日は、大人も子供も楽しみにしている人も多いですよね。

今回は、そんな海の日についてお伝えします。

◆海の日とは

1996(平成8)年から施行されている国民の休日のひとつです。当時は7月20日と決まっていましたが、ハッピーマンデー制度により2003(平成15年)から7月第3月曜日となっています。海の日は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としています。

●海の日の意味や由来

もともと7月20日は1941年に制定された「海の記念日」として、各地で様々な海に関わる行事が行われていました。それが近年、海に囲まれた日本における海の重要性から国民の祝日「海の日」と変更になったものです。

●海の記念日とは?

明治9年に、近代化を推し進める明治天皇が東北・北海道巡幸の際に、青森から明治丸に乗船されました。随行者は岩倉具視・大久保利通・大隈重信・木戸孝允と、歴史に名を連ねるそうそうたる顔ぶれです。

この明治天皇をはじめとする御一行は函館を経由し7月20日に横浜港に無事帰着されました。この日を記念して制定されていたのが「海の記念日」です。

●明治丸とは?

明治天皇がご乗船された明治丸は、明治元年に明治新政府が洋式灯台建設を開始したことに伴いイギリスに発注した船です。灯台業務だけでなくロイヤルシップとしての役割を兼ねていたようです。

近代史における多くの事柄にも関わり、明治9年、小笠原諸島領有問題で日本政府調査団を乗せた際には、父島に英国船より早く入港し、それにより小笠原諸島が日本の領土になることにつながりました。

明治丸は、明治29年には東京商船学校(現東京海洋大学)に譲渡されました。学生たちの練習船となり、昭和53年、日本に現存する唯一の鉄船として重要文化財に指定されています。

 

さて、今年の海の日は、7月17日 水曜日です。海の日に改めて海に対する関心が強まると、実際に海へ行きたくなりますよね。今年も夏の海を楽しみましょう。

 

さて月初めは住宅ローンの金利も気になりますよね。それでは、早速今月発表された各金融機関の今月の住宅ローン金利を見てみましょう。

メガバンク5銀行より発表された7月適用分の住宅ローンです。以下にご紹介するものは、当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプの商品です。

〇三菱東京UFJ銀行…1.05%→1.00%(-0.05%

〇三井住友銀行…1.05%→1.05%(±0.00%

〇みずほ銀行…0.825%→0.85%(+0.0225%

〇りそな銀行…1.05%→1.05%(±0.00%

〇三井住友信託銀行…0.65%→0.65%(±0.00%

今月のメガバンクは、各金融機関によって対応が分かれました。今までは、足並みをそろえたように、横並びになることが多いメガバンクの動きが、まったく異なっており、非常に珍しい月となりました。

以前にもお伝えしましたが、今後の金利予測が難しくなってきております。金融機関の足並みが揃いづらくなっているのです。今回のメガバンクの動向がその証と言えるかもしれません。

 

では、先月、金利が上がった、固定型住宅ローンの代名詞でもある全期間固定型金利の【フラット35】はどうなったでしょうか?

さっそくご覧ください!!

■ フラット35、金利の動きに異変!

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供するフラット35の2017年6月の適用金利が発表されました。

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅

1.09%(前月プラスマイナス0.00%)~1.64%

と、今月は金利を据え置きました。当然ながら、更なる、魅力的なサービスを提供中です。

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅

1.03%(前月よりプラス0.02%)~1.58%

と、中期に関しても金利は引き上げました。

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅

1.53%~2.08%

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅

1.47%~2.02%

以上のようになっています。

フラット35に関しては、一番のボリュームゾーンである、融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下のタイプは、金利を据え置きました。しかしながら、その他のタイプは、わずかながら、全ての金利が上がりました

フラット35は、今までは、金利が上がるも下がるも足並みがそろっていました。しかし今回は、メガバンクと同じように期間のタイプによって、対応が分かれました。とはいえ、ボリュームゾーンは据え置きその他のタイプも0.02%の上昇です。

全期間固定型では非常に低い金利の状態なので、魅力的なサービスを提供中です。

 

2017年7月の住宅ローン金利の動向を総括すると、多くの金融機関が金利を据え置く一方で、金利を動かした金融機関もありました。各金融機関の判断がそれぞれ異なる珍しい月になりました。

これは先月もお伝えしましたが、将来の金利予測が難しくなってきております。そして以前と比較すると、金融機関の足並みが揃いづらくなっています。

さて今後の金利の予測ですが、2017年に入り、7月も日銀が動く可能性は極めて低いです。日本の住宅ローン金利は金融緩和の出口戦略の議論に入っている欧州や米国の金利動向に左右されそうです。米国然り、欧州然り、出口戦略が議論されるようになると、金利は急騰する傾向があります

これは日本も例外ではありません。日本でも同様の議論が始まると、現在無理やり金利を低く抑えている反動もあり、信じられないほど金利が急騰する可能性があります来月以降は、金利が上がる可能性を覚悟しておきましょう

 

ですので今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…というメリットがあります。

いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…そうなってしまっては元も子もありません。

目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

http://www.flat35.com/document/public/pdf/kinri_suii.pdf

歴史的な低金利を継続しており、2017年7月も住宅ローンの金利が低水準です。特に住宅ローンの借り換えを検討している方にとって、今月が絶好のタイミングであることは間違いありません。

【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

それでは、また。

 

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この記事の著者

木内 淑規雑談担当

1962年(昭和37年)徳島県徳島市生まれ。血液型O型。地場の自動車ディーラー株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏の強敵ライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。 家族は4歳年下の妻と一女二男と犬2匹。

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