知っているようで知らない「雨とい」のメンテナンス!

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こんにちは。”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクト”です。

すっかり秋らしい季節なりました。食欲の秋、実りの秋、山の幸も海の幸もおいしい恵みがたくさん溢れる季節です。そしてやはりその中でも特別な位置にあるのが新米です。ピカピカに輝く炊きたてご飯に勝るごちそうは、そうありません。ところで、「新米」と呼べるのはいつからいつまでの米か知っていますか?「収穫したてのお米が新米」と勘違いしている人も多いのでは?

■収穫年の大みそかまでに包装されたものが「新米」

日本ではJAS法(農林物資の規格化等に関する法律)によって、「新米」の表示には明確なルールが定められています。それによると、新米とは生産年の12月31日までに容器に入れられ、包装されたお米のことです。つまり12月31日に精米・包装されたお米もギリギリで「新米」と表示されるのです。

■お米は「大量のまとめ買い」禁止!

「重いし面倒だから、新米の時期にまとめ買いしよう!」という家庭も多いかもしれません。しかしお米も生鮮食品の仲間です。大量購入はおすすめしません家族が1ヶ月程度で食べきれる量を目安に、定期的に精米したてのものを購入したほうが、おいしい風味が楽しめます。店頭で購入するときは、表示の「精米日」をチェックして、なるべく精米日が新しいものを選びましょう

また、精米後のお米は冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。ペットボトルやジッパー袋などに入れて、なるべく空気に触れさせないように冷暗所で保存しましょう。シンク下などのにおいが移りやすい場所は、できれば避けたほうがいいでしょう。

米も食品ですから鮮度が命です。精米から時間を置くほどに、水分量は失われ風味も落ちてしまいます。だからこそ、収穫したての新米のおいしさは今の時期だけの貴重なものです。みずみずしい光沢を放ち、噛むほどに甘みが広がる新米の味わいを、この秋存分に堪能しましょう。

 

さて、今回の、家づくりの基礎知識は、雨どいに関してです。

さっそく『今週のTOPIC』をご覧ください!!

■ 今週のTOPIC「雨樋(あまどい)の重要性!!」

雨どいには、雨から建物を守るために屋根に降り注いだ雨を集め、地面に流す役割があります。大雨が降っても水があふれないように、屋根の面積や地域の降水量を参考にして、といの大きさや取り付け場所を検討します。

◆雨どいとはなぜ必要か

雨どいとは、屋根面の雨水を集め、地上に流すための設備です。軒先に水平方向に設けられるものを軒どいといい、その形は雨水を受けられるように半筒状もしくは凹型をしています。軒どいに対して垂直に円筒状または角形の竪(たて)どいが接続され、地上に雨水を流します。

もし軒先に雨どいがないと、軒先のあちこちから雨だれが生じ、雨だれの落ちる部分の植栽を傷めたり、溝や水たまりができたりします。またその雨だれが地面で跳ねて外壁や基礎に当たり建物を汚したり傷めたりします。軒どいから竪どいを経由して地上まで落ちてきた雨水は、敷地内の雨水枡にたまります。そのまま敷地内の地中にしみこませるか、道路にある雨水用の下水管か道路側溝に接続して流します。

◆雨どいの種類

雨どいの材質は、安価で施工性のよい樹脂製のものが主流です。ステンレス、銅、アルミ、ガルバリウム鋼板といった金属系の雨どいもありますが、高価になります。

表面はプラスチック製ですが芯にステンレスを用いて耐候性を高めたものプラスチックの表面に特殊樹脂を巻いて色褪せや変色に強くしたものなど、様々な種類が出ています。

ひと昔前は板金屋さんがその家に合わせて雨どいを作成・取り付けしていました。しかし手間がかかるため、今では多くの新築住宅では既製品を使用します。各メーカーの出している雨どいの既製品には、色、形、大きさともに様々なタイプがあります

地域別降雨量や屋根面積にあった排水計画を立て、といの径(大きさ)や数を決めます。また、外観のアクセントになる部分でもあるので、美観を損なわない外観イメージにあうデザイン、色を選びましょう。

◆雨どいのメンテナンス方法

雨どいは、常に太陽や風雨にさらされているため、劣化しやすい設備です。樹脂製の場合10年程度で劣化が目立ち始めます。雨どいはいくつかの部材をつなぎ合わせているためつなぎ目が外れたり、部材そのものがたわんだりすることもあります。

また、葉っぱやゴミがたまりやすい場所なので、手の届く範囲、目の届く範囲であれば、定期的にゴミを取り除き、水漏れや破損などがないか点検するようにしましょう。しかし屋根の軒先など高い部分にあるものに関しては、一般の人が行うのは危険です。屋根の葺き替え時などに、併せて点検してもらい、必要なら交換等を行いましょう。退色や汚れが目立つようであれば、ペンキを塗り替えると美しく蘇ります。

それでは、また!!

 

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この記事の著者

木内 淑規雑談担当

1962年(昭和37年)徳島県徳島市生まれ。血液型O型。地場の自動車ディーラー株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏の強敵ライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。 家族は4歳年下の妻と一女二男と犬2匹。

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