東京の暑さを甘くみてました!

「初めてお会いする人もいるだろうから、ちゃんと背広を着て行こう!」
そう思って、意気揚々と飛行機でフライトしたものの、現地に着くなり、あまりの暑さに上着をバックにしまい込んでしまいました。
少し時間があったので、高輪の坂道を登ったり、下ったり・・・。吹き出す汗に耐え切れず、巨大な冷房空間へ逃げ込んでしまいました。
正直、東京の暑さを甘くみてました。
地方とはくらべものにならないほどの巨大な建物。その室内を冷やすために大量に吐き出される空調室外機の暖かい風・・・。
コンクリートばかりの空間や敷き詰められた黒いアスファルトに、容赦なく照り付ける太陽の日差し。目まぐるしく目の前を通り過ぎる多くの自動車のマフラーからまき散らされる熱い排気・・・。
すれ違う人たちの体温・・・。
NHKが毎日報道している気象庁の百葉箱内の温度では1℃か2℃程度しか違いませんが、品川駅前での体感温度は50℃はあったと思います。
その一方で、巨大なコンクリート内部は寒いくらいの過激な冷房。この熾烈な環境では、地方在住の私は体調を崩してしまいました。
この熾烈な環境下で、1日一万歩は歩くだろう都会暮らしの人たち・・・。お昼に入ったうどん屋さんで、並盛を食べる私の周辺で、大盛りを食べているスマートなOLの人たち・・・?。
今月、もう一度、この灼熱地獄に来なければならないことを思うと、次は完全軽装で臨まなくてはと思いました。

翌日の帰りの飛行機内は、夏休みなのか子供さんがたくさん。まるで飛行機内は遠足のバスの中のようなありさま。
美人のキャビンアテンダントが話しかけて来るので驚き、となりに座っている小学生低学年の姉弟、子供たちだけで先に帰省しているそうだ。
そういれば、小学生の長男と次男を同じように東京に送ったことを思い出し、おもわず苦笑い・・・。「夏休みの宿題に東京大学の赤門の写真を撮ってきな」とけしかけて、子供たちだけで行かせた無謀を思い出す。
徳島に着くまで、ずっととなりの二人が気にかかり眠れない。あきらかに肩に力が入っている幼い二人に、思わず頑張れと心の中でつぶやく。
空港で、その二人を出迎える家族の顔を見たかったが、後ろの子供連れの母親に「さっさと降りろ」と言われて、そのふたりとはぐれてしまったのが心残り・・。
次の25日の上京は、ダボシャツとステテコ、腹巻姿のセッタばき、ドリフターズの加藤茶氏の姿で上京する自分を想像し、「まさかな」とひとりで苦笑い・・・。

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