知らないと怖い!!基礎コンクリートのお話し!!

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こんにちは。”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクト”です。

はやいものでこの間、お正月だったのにもうすぐ2月です。来月の2月は、どんな季節や話題があるのでしょうか?2月という季節は、日本の多くの地域で”寒さのピーク”を迎える月です。しかし、早ければ2月下旬には”春の気配”を感じる日も出てくるでしょう。2月4日ころは立春で、暦の上ではこの日から立夏(5月5日ころ)までが春です。が咲き始めるのもこの時期です。

■主なイベント

2月の主なイベントは、

  • 冬季オリンピック(4年に一度)
  • 春一番 – 例年2月から3月の半ば
  • 2月1日 -プロ野球キャンプイン
  • 2月3日 – 節分
  • 2月5日から11日あたり – さっぽろ雪まつり
  • 2月11日 – 建国記念の日
  • 2月14日 – バレンタインデー
  • 2月16日~3月15日 – 確定申告
  • 2月29日 – うるう日(4年に1回)
  • 2月~3月 – 春闘

2月はまだまだ寒い時期で、山沿いでは雪が降っている地域も多いものです。春はもうすぐですが手袋とコートが欠かせない時期と言えるでしょう。祝日は1日だけあります。2月11日の建国記念の日です。また大きな特徴としてほかの月よりも日数が少ない点が挙げられます。28日間となりますが、4年に一度、オリンピックがある月は29日間となります(来年2018年が平昌オリンピックとなります)。4年に1度だけ29日があるというのも2月ならではのルールです。イベントとしては3日の節分と14日のバレンタインデーが有名です。またスキー場のピークシーズンで多くの人でゲレンデが賑わいます。ウィンタースポーツには最適な季節と言っても間違いないでしょう。

ちなみに2月といえばのランキングは、

  1. 節分、豆まき   
  2. バレンタインデー 
  3. 雪、大雪     
  4. さっぽろ雪まつり 
  5. 確定申告 

となります。

節分とバレンタインデーという2月の二大イベントがその強さを発揮しました。3位・4位には「雪」が付くものがランクインしたのも目立ちました。世間一般の人々は2月と聞くとこれらのキーワードを連想するようです。また他の月と比べて世代や地域でばらつきがあったのも特徴的でした。年配層は節分、若い世代はバレンタイン、北海道の方は雪まつりなどです。少し意外だったのは28日間という短さがランク外だった事でしょうか。

では最後に少数回答シリーズです。

  • 奇跡の29日:オリンピックがある年は29日があります。
  • 鬼退治バスツアー:全国各地の鬼をやっつけるツアーとのことです。
  • ちくわ:豆の代わりにちくわを投げるところがあります。

節分は地方によっていろいろなやり方があると聞いたことがあります。しかしながら、豆の代わりに“ちくわ”を投げるというのは初耳です!鬼にちくわを投げるんでしょうか。あんまり痛くなさそうですが(笑)

さて、今回、恒例の家づくりの基礎知識は、基礎工事について、お伝えします。

 

■家づくりの基礎知識「基礎工事編」

建物を建築する際、「基礎工事」はとても大切な施工です。基礎工事をきちんとしているかどうかで建物の耐久性能まで左右します。そこで、基礎工事の施工法の種類や各施工法の特徴、基礎工事における注意点についてお伝えします。これから家づくりを考えている方はぜひ参考にしてください。

◆基礎工事の施工法の種類

基礎工事の種類は主に、「杭(くい)基礎」「直接基礎」の2つです。さらに、直接基礎からは「独立基礎」「ベタ基礎」「布基礎」に分かれることになります。それぞれ、施工法の種類をチェックしていきましょう。種類はもちろん、工法の内容についても確認してください。

  • 軟弱な地盤に採用する「杭基礎」

杭基礎は、地盤の地耐力がおよそ20kN/㎡以下の場合に採用する基礎です。杭を地面に打ちこむことで地盤を固めて安定を高めます。軟弱な地盤のままでは建築作業にすすむことはできません。建物の荷重が地面にかかってしまい、建物全体が不安定になります。

また、杭基礎には「既成杭工法」「場所打ち杭工法」の2種類にわかれているのです。「既成杭工法」は、あらかじめ工場でつくった杭を使用します。一方、「場所打ち杭」は現場で掘った穴の中に鉄筋を挿入して杭をつくるやり方です。以上のように、杭のつくり方によって基礎の種類が異なります。

  • 杭を使わない「直接基礎」

杭基礎と同じく、もう1つ代表的な基礎工事が「直接工事」です。直接工事は杭などの道具をまったく使わず、地盤に直接基礎をつくります。一般的に、地盤が安定している土地に採用する基礎工事です。地盤が良好な状態でなければ採用できません。また、建築する建物が低層の場合に活用します。

直接基礎には、「ベタ基礎」「フーチング基礎」「独立基礎」「布基礎」など細かい種類にわかれているものです。

「ベタ基礎」は建物の底面すべてに基礎スラブを構築しています。「フーチング基礎」上部建物の荷重を地業に、建物荷重を直接地盤に伝える仕組みです。「布基礎」鉄筋コンクリートが連続している基礎になります。そして、「独立基礎」は名前のとおり、基礎が独立している形です。

それぞれ適した地盤や建物があるので、事前にチェックしておきましょう。

  • 「特殊基礎」や「ケーソン基礎」

基礎工事の種類にはほかにもたくさんあります。たとえば、杭基礎や直接基礎にも当てはまらない「特殊基礎」です。

「特殊基礎」には、「鋼管矢板井筒基礎」「脚つきソーケン基礎」「多柱基礎」などがあります。高いビルや地盤が非常に弱いケースなど、特殊な基礎が必要なときに採用することが多いです。そして、もう1つの「ケーソン基礎」には、「ボックス(設置)ケーソン」「ニューマチックケーソン」「オープンケーソン」などがあります。そもそも、ケーソンとは水中構造物や防波堤などに採用する工法です。コンクリート製や鋼製の大型の箱を指しています。

地盤や建築場所によって基礎工事が異なることを把握しておきましょう。

◆各施工法の特徴

  • 地耐力によって適している施工法

基礎工事は建物を建築する基本的な施工です。しっかり基礎工事をしたうえで建物を建築していかなければなりません

杭基礎や直接基礎はそれぞれ“地耐力”によって適切かどうか判断します。たとえば、軟弱な地盤のうえに建築する際は杭基礎が必要不可欠です。ただし、地盤が安定している地耐力が20kN~30kN/㎡以上の場合は直接基礎を採用します。柱が独立している独立基礎の場合は、玄関ポーチや車庫の屋根などに採用するケースが多いでしょう。

家の荷重に耐えることができるかどうかで施工法の選択が左右します。最適な基礎工事ができるよう、それぞれの特徴を把握しておかなければなりません。

  • 一般的に採用しているのは「ベタ基礎」

安定した地盤かつ、一軒家などの低層建築の場合は“ベタ基礎”の採用が一般的です。基礎の立ちあがりはもちろんのこと、底板のすべてが鉄筋コンクリートになっています。建築物の重量に耐えることができ、不同沈下を防止するのにぴったりな基礎工事です。また、地震や地面のねじれにも強いため最近では注目度があがりつつあります。

しかし、地盤が弱い場合は「杭基礎」でしっかり固定しなければなりません。各施工法の特徴を把握しつつ、最適な基礎工事を選択するには“地盤調査”が必要になるでしょう。地盤調査をしっかりしなければ、基礎工事をすすめることはできません。

◆基礎工事における注意点

  • 基礎工事の基本は“地盤調査”

建物の建築において大切な基礎工事は、“地盤調査”が必要不可欠です。しかし、地盤調査とは一体何を調査するのでしょうか?

主に地盤調査では敷地の履歴地形近隣の柱状図周辺と敷地状況土質分類などをおこないます。また、国土交通省にもとづいて許容支持力の算出が必要になるでしょう。不同沈下の予測土質の確定地下水位の推定地中障害物の有無などを調査します。「徹底的に調査する必要はあるのか?」と思いがちですが、地盤調査は安定した建物を建築する大きなポイントです。

最近の日本は地震が増えてきています。建築物を建てる際、地震対策を気にしている方が非常に増えているのです。日常生活をすごす家だからこそ、地震に強い家を建てることが大切になります。安定した住宅こそ、地盤調査や基礎工事をきちんとしているのです。

  • 基礎配筋工事は「設計図書」と確認しながら

安定した建物を建築するには、地盤に合った基礎工事を選ばなければなりません。地盤調査をしっかりおこなって、結果から導き出すことが大切です。最適な工法を選択するには基礎工事の種類・特徴を知るのはもちろん大切な要素になります。けれども、基礎工事の種類・特徴を把握するだけではたりません。基礎配筋工事の内容やすすめ方も把握する必要があります。

特に、基礎背筋工事は「設計図書」を確認しながらすすめていかなければなりません。配筋の形状や配置レベルピッチ鉄筋の径など細かいところまでチェックしていきましょう。工事の最中に疑問点やおかしい点があれば、すぐに業者や担当者と相談してください。現場を見ながら調節していくことが大切です。

  • まとめ

基礎工事の施工法の種類各施工法の特徴基礎工事における注意点について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

基礎工事は建築における大切な施工になります。基礎工事をしっかりするかどうかで安定した建物ができるのです。地盤に合った施工法を選択しなければならないため、まずは「地盤調査」をします。地盤調査から地耐力を導き出して最適な工法を選択しなければなりません。

基本的に、軟弱な地盤の場合は「杭基礎」地盤が安定している場合は「直接基礎」を導入することになるでしょう。種類・特徴や注意点などしっかり頭にいれておいてください。

それでは!また!!

 

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この記事の著者

木内 淑規雑談担当

1962年(昭和37年)徳島県徳島市生まれ。血液型O型。地場の自動車ディーラー株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏の強敵ライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。 家族は4歳年下の妻と一女二男と犬2匹。

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