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土台敷き!!

今日は土台敷きの施工です。

土台敷きとは、基礎コンクリートの上に土台や大引を設置していく作業です。 基礎も大事な工程ですが、この土台敷きやこのあとの構造部分は住宅の骨組みとなる大変大事な工程です。

ツーバイフォーでは家の骨組みを造るフレーミング工事とその後の内装工事を仕上げる造作工事にわかれています。フレーミング工事には、現場で手作業で組み上げていく現場組みと工場でパネルを制作してレッカー車を使い組み立てるパネル組みがあります。

土台敷きの手順ですが、基礎コンクリートに地墨を打ち、アンカー位置を確認しながら土台に墨付けをします。墨付け通りに座彫り(穴あけ)してきます。全ての土台の座彫り(穴あけ)が終わると仮並べします。寸法違いなどに注意し、間違いがあれば修正します。

スクリューワッシャで土台とアンカーボルトを締めていきます。この時に基礎にある地墨とあわせ固定します。土台の敷き込みが終わると次は大引と言われる部材を図面の位置にいれていきます。大引を支えるのは鋼製束です。

大引は基礎の立上りの無い部分に91cm間隔で並べていきます。土台、大引の天端が水糸などを使い水平になるように鋼製束で調整します。このときリビングなどの大きな部屋では1~2ミリ中央部分を上げて施工します。その理由は、工事中の建築資材の重量で下がる可能性があるからです。床下収納庫・点検口の開口補強をし大引受け金物を取付け、建物の外周の全長を確認して完成です。

床下用の断熱材を敷き込みます。厚みは25ミリ~100ミリまであります。

床断熱が敷き込み終わったら、構造用合板を張っていきます。床鳴り(ぎーぎーなど)しないように根太ボンドを塗布し、釘でとめていきます。全て張り終えると1階の床が完成です。

清掃後、1階の壁の建つ場所を墨付けします。確認事項は、全長の確認や玄関周りの寸法、お風呂周りの寸法、建物の直角、壁の材料の寸法です。床合板はディアコートがあらかじめ施されています。

では、また。

内観(土間室

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