
こんにちは。私たちにちょうどいい家(R)プロジェクトDaihyoTV事務局です。
今、徳島市で”猫ハウス”を建てているので、猫の話から・・・。2月22日は、にやんにゃんにゃんの日でした。いわゆる【猫の日】です。1987年に制定されました。もちろん根拠があるわけではなく、単純に2・2・2の語呂合わせです。ちなみに9月29日は招き猫の日です。
今回は、
“住まいと猫の関係”
をご紹介します。
日本ペットフード協会の「全国犬猫飼育実態調査」によると、「猫」の飼育頭数は年々増加傾向にあるといいます。この調査の中では、犬に比べて2匹以上猫を飼っている人が多いようです。
実際どうなのだろうか?ということで、今回は、HOME’S PRESSが調べた自宅で「猫」を飼っている420人を対象に、住まいとネコの関係(飼育環境)ついて調査結果を参考に、愛猫家のネコとの暮らし方について紹介致します。
◆住まいの種別によってネコの飼育数が異なる傾向あり
回答者全体では猫を飼っている頭数が「1匹」
◆ネコを飼うきっかけは…
ネコを飼うきっかけとしては「拾った」人が36.2%
身近なところから、家族になったケースが多いようです。その他の意見としては、「勝手に来た」「迷い込んで来た」というネコの方からのアプローチでペットとなったという声もありまし
◆家を不在にしている時、ペットのネコはどうする?
ペットを飼っていて心配なのは「留守番の時」
今回のネコの過ごし方についての調査結果では
- 家にいる時
- その日のうちに帰ってくるお留守番の時
- 旅行など宿泊する場合のお留守番の時
いずれの場合も最も多かったのが「家の中で放し飼いをしている」
さらに住まいのタイプ別に見てみますと、旅行など1泊以上宿泊する場合の留守番中のネコの過ごし方は、賃貸アパート・マンションに住んでいる人の34.7%が「ペットホテルや友人・知人等に預けている」を選んびました。住まいの広さや立地にもよりますが、一戸建てとアパート・マンションではペットの飼い方が異なるのが特徴的だということが今回わかりまし
以上、すまいと猫 (=^. .^=)ミャーについてでした。それではまた・・・?