アマゾンから chromecast が届きました。
スマホで視ていた月500円の定額制の映画が、50型の液晶テレビで視聴できるのには驚きました。価格は4,000円程度ですので買いやすい価格で感激しました(すごいことです)。
この例を見るまでもなく私たちは「情報社会」の本質は「情報技術」だと思いがちです。
しかし、「情報社会」とは”知っている人が得をする時代”です。
逆に言えば、「~知らないと損をする~」ことばかりです。
たとえばマイホームの購入につきものの「住宅ローン」。
マイホームを購入するということは、「土地」と「家」を買うだけでなく「住宅ローン」を買うといっても決して言い過ぎではありません。
マイホームを買う人の多くは、自己資金だけでは足りない資金を住宅ローンを使ってお金を工面します。
ほとんどの場合、住宅ローンを借りるには「団体信用生命保険(以下、団信)」への加入が義務づけられます。
団信に加入していると、住宅ローンの返済中に借りている人が死亡・高度障害状態になった場合、その時点のローン残高と同額の保険金が金融機関に支払われます。
そのおかげで遺族はその後のローン返済を免れることができます。
そのおかげで、
- 家族にとっては、一家の大黒柱でもある世帯主が死亡したときの備えとなります
- 金融機関にとっても、貸したお金を確実に回収する手立てをあらかじめ講じることができます
団信は、ローン契約者に健康上の問題がなければ加入することができます。
そして、加入できれば保険料は金融機関の負担、つまり、契約者からみるとタダになります。(ただし、「フラット35」という住宅ローンは、団信への加入が強制ではなく任意で、加入する場合の保険料は契約者の負担になります)
そこで疑問が生まれます。
「住宅ローンを借りるときに、なかば強制的にもう1本生命保険に入るのだから、これまで加入していた生命保険と合わせると保障が過剰になるはず・・・」
普通、生命保険には、一家の大黒柱が亡くなった場合、「残されたご家族が一生、賃貸住宅で暮らすための家賃」が保障されています。
しかし、マイホームを購入し団信に加入すれば、「残されたご家族が一生、賃貸住宅で暮らすための家賃」の保障は不要です。
その理由は、団信が住宅ローンを全てゼロにしてくれるので、その後の住居にかかる住宅ローンの月額返済はゼロになるからです。
マイホーム購入を機に、生命保険の「残されたご家族が一生、賃貸住宅で暮らすための家賃」の保障の部分を見直すことで、あなたが毎月支払っている保険料を削減することができます。
(ただし、生命保険の保障内容によりそれぞれです)
詳しくは、”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクト”までお問合せ下さい。
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~あなたの昼が”陽の光”に満ち~
~あなたの夜が”愛”に満ちたものでありますように~