子どもとたくさんの時間をすごせる家!

こんにちは。”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクト”です。

子どもたちは、夏休み真っ只中ですが、夏休み恒例行事のひとつにラジオ体操があります。誰でも手軽に始められて運動効果も高い「ラジオ体操」。「ラジオ体操第一」では柔軟性を向上させるダイナミックストレッチを、「第二」では筋力を強化する13種のエクササイズを、テンポよく行えます。夏休みの子どもだけでなく、忙しい大人の朝時間にもお薦めです。朝活やスキマ時間に運動習慣をつけたい方に、ラジオ体操のメリットと取り入れ方のコツをお伝えします。

◆わずか3分で健康効果! 80年続くラジオ体操とは

誰もが一度は経験したことのあるラジオ体操。

その歴史は古く、約80年前に「国民保健体操」として制定され、日本放送協会(NHK)のラジオ放送で広く普及しました。体操の内容は時代を経て「ラジオ体操第一・第二」として再構成され、現在ではおなじみのスタイルとして定着しています。

ラジオ体操第一・第二ともに時間にして3分15秒程度です。短い時間にまとめられていますが、それぞれ13種類ものエクササイズで構成されているのです。両方行っても6分半と気軽に始められる運動ながら、全身の筋肉をくまなく使うことができるので、さまざまな健康効果が注目されています。何気なくしている人の多いラジオ体操の魅力を更に解説します。

「ラジオ体操第一」はリズム感を養いながら体を動かせる

ラジオ体操第一は、どの年代の方でもできるように考案された内容です。リズムに合わせて体全体の筋肉や関節をバランスよく動かすように構成されています。特に伸びの動作を行うエクササイズでは筋肉の緊張をほぐし、続けていくと姿勢の改善に役立ちます。またゆっくりと大きく関節を動かす動作が随所にあるため、普段使わない筋肉までまんべんなく動かすことができます。更に筋肉の柔軟性を向上させるダイナミックストレッチとして取り組むことが出来ます。ひねりを加えたエクササイズでは腹部の引き締め効果も期待でき、夏に向けたシェイプアップにも一役買いそうです。ランニングや水泳などに比べると運動量は軽めですが、時間単位で考えるととても効率的な運動といえるのではないでしょうか。

「ラジオ体操第二」では筋力強化効果も

ラジオ体操第二は、第一に比べると大きく身体を動かしたり、跳んだりといった動作が多くなり、筋力を強化することにポイントが置かれた13種類のエクササイズから構成されています。腕を使ったダイナミックな動きが多く、首が重くてだるい、肩がこるといった悩みを運動によって解消することができます。

また膝の曲げ伸ばしやジャンプなどのエクササイズでは下肢の筋力が強化され、身体を引き締める効果だけではなく、身体全体の血行を良くし、疲労回復や基礎代謝を向上させることができます。まったく運動を行っていない方が急に始めると筋肉痛を起こすことがあるかもしれませんが、運動後には整理体操を含めてストレッチを行うことで、筋肉痛を予防するようにすると良いでしょう。

朝活にも最適なラジオ体操

ラジオ体操は文字通りラジオ放送から普及したものです。放送時間にあわせて早起きをしてみるのはいかがでしょうか?暑い夏の時期でも早朝はまだ過ごしやすく、身体を動かすにはいい時間帯です。起きてすぐにチャンネルを合わせるのではなく、少し余裕を持って起床し、軽く水分やバナナなどの軽食をとってから動き出すとより良いでしょう。朝の運動は他の時間帯に比べて基礎代謝が高くなるという研究報告もありますし、脳の活性化にも役立ちます。

また夏休み期間であれば近くの小学校まで朝の散歩がてら出かけてみるのもいいですね。ウオーキングも兼ねますし、実際にたくさんの人と一緒に運動をすることで、一人では味わえない楽しさもあると思います。朝早く起きて活動する習慣がつくと、生活リズムも整い、運動によるメリットもありますので一石二鳥です。

室内で好きな時間にスキマ時間に行うのもオススメ!

最近ではラジオ体操の運動効果に着目し、DVDが発売されて話題になるなど注目されています。朝どうしても起きられない、通勤時間に間に合わないといったことで朝の時間帯にラジオ体操をするのは難しい方には、こうしたDVDを利用するのも一つではないかと思います。忙しくて、運動する時間がない方やしばらく運動をしてないので体力の落ちていると感じている方は、ラジオ体操をするのがオススメです。

 

さて今回「賢く家を建てる」は【子どもとたくさんの時間をすごす】をお伝えします。親子が接する時間が多い夏休みですが、新学期が始まると、なかなか親子の時間がとれなくなります。しかし、家づくりの際に、間取りを工夫することにより、親子の時間を作りやすくなります。それではさっそくご覧ください!!

■ 子どもとたくさんの時間をすごせる家!

ZERO-CUBE STEP FLOOR

子育ては大変かもしれません。しかし、やがて巣立っていくことを考えると、子どもと家で多くの時間を一緒に過ごせる期間はそれほど長くありません。そのため一緒にいられるうちに、なるべく多くの時間を共有して親子の絆を深めたいものです。

その一方で、スマホが普及した現代では、家をせっかく建てたものの子どもが成長して自室にこもるようになり、家族で一緒に過ごす時間がとれないといったケースもあります。そこで今回は家づくりを工夫することで、子どもとの時間を増やす方法をお伝えします。

◆家族との時間が少なかった日本の家庭

内閣府の子どもと家族に関する国際比較調査での1日の親子の接触時間によると

  • アメリカは1日 3時間
  • 日本は、1日1時間
  • 韓国は、1日2時間

日本の親子は、一緒に過ごす時間があまりとれていないという事がわかります。そこで、最近ではリビングで勉強や仕事をして多くの時間を過ごす暮らし方が注目されてきています。

◆子どもと一緒に過ごす間取りのアイデア

一緒にすんでいる家族と過ごす時間が減っているといわれていますが、住まいでの家族の過ごし方は間取りにも左右されますリビングを通って子ども部屋に行く親のスペースと子どものスペースが近い間取りは子どもと一緒の時間を過ごしやすいです。家族が自然に集い、寄り添える家づくりを紹介します。

・ 間仕切代わりにスキップフロアで仕切る!

間仕切り壁を設ける場所を水回りなどの最小限に抑えて、スキップフロアで空間を仕切ると、家族の気配が感じられる住まいになります。

たとえば、リビングからから半階分の階段を上ったところにダイニングキッチン、ダイニングキッチンから半階分あがったリビングの上に子ども部屋、さらに半階分上がったところに主寝室といった間取りです。圧迫感がなく開放的な空間になることから、狭小住宅でも取り入れられている手法です。

・ 多目的に使えるスタディコーナーをリビングに設置!

「勉強や仕事をリビングダイニングで一緒に」と考えても、ダイニングテーブルを使うと、食事の時間などに片付ける必要があり、やりにくさを感じやすいものです。そこで、奥行が60cmほどの広めのカウンターをリビングに設置すると、勉強や仕事、さらに家計簿の記入やアイロンがけなどの家事スペースとしても活用できます。

・ 共有の本棚をリビングに設けてファミリー図書館に!

リビングに大きな共有の本棚を設置してファミリー図書館にすると、本を通じて自然に親子の会話が生まれやすいです。子どもが小学校低学年くらいまでは、一緒に本をみたり、読み聞かせをしたりしてあげましょう。高学年以降は、大人の本に子どもが興味を持ちシフトしていく流れをつくることができます。

◆親子で過ごす時間が増えることによる効果

ZERO-CUBE STEP FLOOR

リビングでの勉強は、子どもに勉強する習慣がついて、学習を進めやすいことが期待できます。

小学校低学年の子どもはなかなか集中して勉強ができなかったり、わからないことが出てきて一人で勉強を進めていくことが難しかったりします。しかし、子ども部屋で勉強していると、勉強をしているか、また、勉強で困っていることがないかを親が様子を見に行くことが疎かになりがちです。特に、共働きの家庭では、リビングで勉強していれば家事の合間に勉強を見る時間を確保しやすいですが、子ども部屋で勉強をしている場合は勉強を見るためだけの時間はとりにくいでしょう。

また、家族がリビングで過ごすことが多い家族は、それぞれが別なことをしていても一体感を感じやすいです。親の世代が子どもの頃よりも、親と子の距離が近いフレンドリーな関係性が築かれやすい面もあります。家族がお互いに信頼しあえる関係をつくるためには、一緒に過ごす時間をつくることが大切なのです。

・ 家族が集いたいと思う家づくり!

ライフスタイルに合わせて家族で共有できるスペースのある家づくりをすると、家族で一緒に過ごす時間が増えるはずです。

たとえば、料理をするお母さんの近くで、小学生の子どもが勉強をし、お父さんはパソコンで仕事をするといった光景が浮かびます。高校生になっても、過ごしやすい共有スペースがあれば自室にこもらず、スマホを使うのもリビングといったケースもあるのです。住まいの広さには限りがありますが、リビングなどの共有スペースを広くとり、寝室や子ども部屋などの個室は最小限のスペースにするという方法もあります。

一方で、子どもが成長していくことを考えると、間仕切り壁を設けずにゆるやかにつながる間取りにし将来的には独立した部屋にできるようにしておくことも望ましいです。リビングなどにおいて家族で一緒に過ごすことによって、家族の絆を強めることや教育効果も期待できますので、間取りにこだわった家づくりをしてみましょう。

それでは、また!!

 

 

 

木内 淑規

1962年(昭和37年)徳島県徳島市生まれ。血液型O型。地場の自動車ディーラー株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏の強敵ライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。 家族は4歳年下の妻と一女二男と犬2匹。

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