■ 家づくりの基礎知識「コンセントプランのポイント!」

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こんにちは。”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクト”です。

日本人に愛されている焼肉。タン、カルビ、タン塩…網の上でジュウジュウと音を立てながら香ばしい匂いで食欲をそそる「焼肉」ですが、その名前の由来をお伝えします。

◆「焼肉」の名の語源は、プルコギ

焼肉という名称の背景には諸説ありますが、焼肉の名が広まったのは1960年代の後半だったといいます。それまで焼肉は、朝鮮料理や韓国料理のひとつと考えられていました。当時、朝鮮半島は、南北に別れ戦争を行っており日本にいる朝鮮の人と韓国の人が、お互いに焼肉を自分の母国の料理と主張をして混乱します。この混乱を収拾すべく、用いられたのが、「プルコギ」を直訳した「焼肉」という言葉だったと言われております。

「プル」は火、「コギ」は肉を意味します。

そして、1968年には「エバラ焼肉のたれ」が登場し、家庭で気軽に肉を焼いて食べる文化が根付いていきました。なお、同じ年には日清食品が「出前一丁」、大塚食品工業が「ボンカレー」の販売を開始しています。

当時日本は、高度経済成長期の真最中です。忙しく生きる人々は手間をかけず、家庭で手軽に色々な料理が楽しみたい…そんなことを求めた時代だったのです。

焼肉文化の隆盛には、1980年代に登場した「無煙ロースター」の貢献も大きいようです。肉を焼いた時にモクモクと出る煙を排煙することで、服や髪につく臭いが気になる女性客を引き寄せ、焼肉店のイメージを一新させました。こうして焼肉は、日本の食文化の一部として着実に根付いていきました。

さて、焼肉をめぐる歴史を知り、焼肉を食べたくなった人もいるかもしれません。

スタミナをつけるのに、焼肉はとても効果的です。しかし、スタミナたっぷりな焼肉は高カロリーで脂質も多いです。内臓系は、比較的低カロリーですがコレステロールが多いです。食べ過ぎにはご注意です。

また、新鮮な肉だからといって生食や半生で食べると食中毒リスクが高まるのでこれまた注意が必要です。東京都福祉保健局では、肉中の色が完全に変わるまで充分に加熱するよう呼びかけています。加熱の目安は「中心部温度75℃で1分以上」としています。お肉と野菜をバランスよく食べることで、健康を気遣いましょう。

 

さて、今回の、家づくりの基礎知識は、コンセントのプランについてです。

■ 家づくりの基礎知識「コンセントプランのポイント!」

暮らしの中で、日々、何度も使用するコンセント。家づくりを進める中では、電気配線計画の際に検討し、照明やスイッチなどと一緒に選んでいくことになるでしょう。

設備機器としては小さなものですが、家づくりを終えた方の失敗談の中にも、数が足りなかったり、家具や扉に隠れてしまって使いづらい、といった声は多く聞かれます。プランニングによって日々の暮らしの快適さ、使い勝手を左右する重要なアイテムと言えるでしょう。

一般的な住宅用のコンセントには、使用する家電機器、使い方、配置する場所などによって、さまざまな機能を持つタイプが揃っています。また、デザイン面でも、ホワイト系のタイプだけでなく、シルバーやダークな色合いを揃えたもの、和室に合うようなタイプ、四角いプレートや丸みを帯びたデザインもあり、誰でも使いやすいユニバーサルデザインもみられます。

今回は、コンセントプランを考える際のポイントをお伝えします。先ずは、コンセントの種類と特徴です。

◆主なコンセントの種類と特徴

●ダブルコンセント

最も馴染みのある2コ口のコンセントです。1コ口や3コ口などもあります。

●マグネット式コンセント

磁石式のコンセントです。コードに足を引っ掛けても外れるため、高齢の方や幼いお子さんがつまずいて転ぶのを防止します。

●抜け止め式コンセント

プラグを回さないと抜けない構造になっているコンセントです。AV機器やパソコンなど、抜けては困る場所に取り入れましょう。

●扉(シャッター)付きのコンセント

差し込み口に扉がついているので、幼いお子さんがいても安心です。

●アース付コンセント

漏電防止、過大電流が家電機器などに流れるのを防ぐため、アース線が接続できるようになっているコンセントです。洗濯機・電子レンジなどに用いられます。

●アップコンセント(フロアコンセント)

床面上で使用するコンセントです。使用しない時はフタを閉めることで床面とフラットになります。ダイニングテーブルの下に設置すれば、鍋やホットプレートを使う際に便利です。

●USBコンセント

タブレット端末やスマートフォンなどが電源アダプタがなくても充電できるものです。

●マルチメディアコンセント

電源、通信、情報がひとつになったマルチメディア用のコンセントです。

●防水コンセント

庭やベランダなどの屋外に設置する、防水タイプのコンセントです。ガーデニングや洗車、ライトアップ用の照明などを使用する際に便利です。外壁面に設置したり、カーポートなどの柱部分に組み込むことができる商品もみられます。

●PV・PHEV充電コンセント

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)の充電が可能なコンセントです。カーポートや機能門柱、機能ポールなどのエクステリア商品の中には、充電コンセントを組み込むことができるように設定されているタイプもみられます。

このように、コンセントには、様々な種類があります。続いては、この数多くのコンセントを活用するコンセントプランのポイントをお伝えします。

◆コンセントプランのポイント

●ポイント1:数

使用する家電の数をリストアップ

コンセントをプランニングする際には、どの部屋にいくつ必要かを明確にすることが基本です。家電製品は予想以上に多くあるものです。プランニングの前には、新居で使用するものをリストアップすることが大切です。使用する部屋ごと、空間ごと、明確にしておくと考えやすいでしょう。

たとえば、キッチンは多くの電化製品が集まっている場所です。冷蔵庫や炊飯器、電気ポット、電子レンジ、トースター、コーヒーメーカーなど・・・調理中には、ハンドミキサーやジューサーなどを使用したり、また、ダイニングでは、卓上型調理器などが必要な場合もあるかもしれません。

リビングであれば、テレビやDVD、FAX付電話やパソコン、扇風機やヒーター、掃除機やアイロンなどです。洗面・脱衣室では、洗濯機やドライヤー、電気髭そり。トイレでも、温水洗浄暖房便座、電気暖房機用のコンセントが必要になるでしょう。また、家の中だけでなく、屋外も検討しましょう。ガーデニングや洗車などで使用することも多いのです。

●ポイント2:使い方 

使い方や動線、家具の配置や扉の開閉などを考慮する

使用する家電製品のリストアップが済んだら、設置する場所を考えていきましょう。

コンセントは、部屋のコーナーに設置されることが多くみられますが、ベッドやチェストなどで隠れてしまうケースもあります。また、室内扉の開閉によって、使いづらくなってしまう場合もあるものです。新しい住まいでの家族の生活動線や家具の配置、扉の開閉などを考慮して、プランニングすることが重要でしょう。

失敗しないポイントは、まず、電気配線(設備)図に新しい住まいで使用する家具や家電の配置、室内扉の開閉などを書き込み検討することです。実際には、照明やスイッチなどと一緒に、設計担当者からの提案をしながら決めていくことになりますが、家電機器を空間のどこで、どう使用するのか、わが家のスタイルをイメージしながら、プランニングすることが大切です。

●ポイント3:位置・高さ 

位置や高さは使用するもの、使い方に合わせて

一般的に、コンセントは床から25~40センチ程度の高さに設置されているケースが多いようです。掃除機を利用する際などは、少し高めの方が使いやすい場合もあります。高齢の方がいらっしゃる場合でも、少し高めに設置しておくとかがまずにすむので、使い勝手がいいでしょう。机まわりは、70~90センチ程度といわれていますが、設置する机やカウンターに合わせて設けましょう。ベットサイドテーブルなどで使用するコンセントは、それぞれの高さに適した位置にプランニングしておきたいものです。洗濯機やエアコン、冷蔵庫なども、機器のサイズや設置方法によって検討しましょう。トイレは、温水洗浄便座や暖房機器など、使う機器に合わせて設けておくようにしましょう。水まわりは、水滴がかからない場所に、抜き差しの頻度や使用する機器の特性を考慮して検討することが大切です。

●ポイント4:季節 

季節による使用機器の変化、充電が必要なものも忘れずに

コンセントをプランニングする際は、常時使用するものだけでなく、季節によって使用する製品が変化することも考慮しておくことも必要です。たとえば、加湿器、扇風機、ヒーターなどは数カ月間のみ使用するものです。これらをどの部屋でどう使うのかを明確にしておきましょう。将来的に、子供が成長したり、高齢になることで、必要な電気製品も増えることも考えておきたいポイントです。

また、最近では、充電が必要な機器も増えているので、それらの数も数えておきたいものですし、室内でペットを飼う場合などでも、家電製品が必要になるケースもあるので、ある程度の余裕をもってプランニングする方がいいでしょう。

●ポイント5:機能

適した機能のコンセントを選ぶ。早めの情報収集を

コンセントには、お伝えしたように、さまざまな機能を持つタイプが揃っています。それぞれの特徴を理解して、家族構成や使用する場所に合った機能を持つタイプを取り入れましょう。特にマルチメディア関連は、ネット環境なども含め、十分に検討が必要でしょう。

コンセントを選ぶ際には、事前にどんなものがあるのか、カタログやホームページ、ショールームなどで最新情報の確認をしましょう。家づくりの中で、配線計画は初期段階に決定しなければならいので、早めに情報収集をしておくようにしましょう。

それでは!また!!

追 伸

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この記事の著者

木内 淑規雑談担当

1962年(昭和37年)徳島県徳島市生まれ。血液型O型。地場の自動車ディーラー株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏の強敵ライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。 家族は4歳年下の妻と一女二男と犬2匹。

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