■フラット35 2か月連続で史上最低金利を更新!

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こんにちは。”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクト”ダイヒョウ株式会社です。

秋の空のことわざといえば、

「女心と秋の空」?

「男心と秋の空」?

変わりやすい秋の空模様と移り気な心模様を重ねたことわざです。そもそも、どうして「男心と秋の空」「女心と秋の空」という風に言うのでしょうか?

秋の空は、空気も澄んでおり、すがすがしい青空が広がります。抜けるような青空を「秋晴れ」といったり、「天高く馬肥ゆる秋」といったりしますが、秋は移動性高気圧の乾いた空気のために澄み渡り、いつもより上空の雲までよく見えるからです。だから、秋の月が美しく見え、お月見にも最適な時季なんですね。

ところが、低気圧と高気圧が日本の上空を交互に通るため、お天気が変わりやすいのもこの時季の特徴です。これを変わりやすい人の心になぞらえ、「男心と秋の空」「女心と秋の空」と言うようになりました。

◆ことわざ「男心と秋の空」ができた理由!

もともとは「男心と秋の空」です。男性の変わりやすい心を例えていますが、主に女性に対する愛情が変わりやすいことをさしています。

「男心と秋の空」のことわざができたのは江戸時代です。当時は既婚女性の浮気は命を落とすほどの重罪でしたが、既婚男性の浮気には寛大だったこともあり、移り気なのはもっぱら男性だったのです。

また、若い娘に男性を警戒するよう戒めたり、ふられた際の未練を断ち切る慰めにも使われました。江戸時代の俳人・小林一茶は「はづかしや おれが心と 秋の空」という俳句を詠んでいます。それ以前の和歌でも男心は移ろいやすいものとして扱われ、室町時代の狂言『墨塗』に「男心と秋の空は一夜にして七度変わる」という有名なセリフがあります。

◆「女心と秋の空」の意味と英語のことわざ!

では、「女心と秋の空」と言われるようになったのは、いつごろでしょう?

明治時代の尾崎紅葉の小説『三人妻』に「男心と秋の空」がでてきますが、「欧羅巴の諺に女心と冬日和といえり」と続きます。おそらくこれは、イギリスの「A woman‘s mind and winter wind change often」(女心と冬の風)ということわざのことで、強風や弱風に変化しやすい冬の風を女心にたとえたもの。この頃から変化の兆しがみえてきます。

その後、大正デモクラシーで女性の地位が向上すると、恋愛の価値観も変わります。当時、一世を風靡した浅草オペラで、『風の中の 羽のように いつも変わる 女心―』と歌う『女心の歌』が大ヒットしました。

西洋文化の影響で女性が素直に意思表示できるようになったこともあり、この頃から「女心と秋の空」とも言われるようになりますが、愛情に限らず、喜怒哀楽の感情の起伏が激しいことや物事に対して移り気なことを示しており、男心とは少しニュアンスが違うようです。

◆現代ならどちらを使う?

昭和に入って徐々に女心も定着していきますが、あの『広辞苑』に初めて掲載されたのは1998年の第5版です。つい最近のことなんですね。

今でも、ほとんどの辞書が男心をメインにしており、女心が載っていない辞書も多いのです。男女が入れ替わったり、意味が微妙に違っていたり。この言葉自体が“秋の空”のようですが、どちらを使っても間違いではありません。

あなたならどちらを使いますか?

●固定期間選択(当初10年)住宅ローン金利!

さて、月初めは、住宅ローンの金利が気になりますよね。それでは、早速今月発表された各金融機関の今月の住宅ローン金利を見てみましょう。

メガバンク5銀行より発表された2019年10月適用分の住宅ローンです。以下にご紹介するものは、当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプの商品です。

  • 三菱UFJ銀行…0.99%→0.99%(±0.00%
  • 三井住友銀行…1.00%→1.00%(±0.00%
  • みずほ銀行…0.70%→0.70%(±0.00%
  • りそな銀行…0.55%→0.60%(+0.05%
  • 三井住友信託銀行…0.60%→0.60%(±0.00%

今月は、メガバンクの上位3行を含む殆どの金融機関が、当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプに関して、金利を据え置きました。そんな中、りそな銀行が、金利を引き上げました。先月下げた金利を戻したカタチになります。

当初固定10年間だけでなく、全体的に細かく見てみるとメガバンクのみならず、日本全体の住宅ローン金利の指標となっている三菱UFJ銀行ローン金利は、変動金利、固定金利ともに据え置きました。

三菱UFJ銀行 に次ぐ人気と、住宅ローン貸し出し実績を誇るメガバンク、三井住友銀行は、先月とは打って変わって借り換え利用時の35年固定金利のみ引き上げています。

みずほ銀行は、新規借り入れに関してはほぼ全ての金利を引き上げ、借り換えに関しても変動金利、10年固定金利を引き上げる一方で、15年を超える金利に関しては引き下げました。

今月もメガバンクの足並みはそろいませんでした。では、先月、金利を引き下げた、固定型住宅ローンの代名詞でもある全期間固定型金利の【フラット35】はどうなったでしょうか?

■ フラット35 2か月連続で史上最低金利を更新!

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供するフラット35の2019年10月の適用金利が発表されました。

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅

 1.11%(前月より±0.0%)~1.87%

と、今月は金利を据え置きました。先月から続いている、フラット35史上最低金利を継続中で、金利1.10%台前半と、魅力的なサービスを提供中です。

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅

1.06%(前月より+0.01%)~1.82%

と、中期に関しては若干引き上げました。

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅

1.37%~2.13%

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅

1.32%~2.08%

以上のようになっています。

今月のフラット35は、全体的に金利を据え置きました。ここ数か月で、金利が上がったのは5か月前のみで1.10%台前半となりフラット35史上の低金利を継続し魅力的なサービスを提供中です。フラット35を検討している方にとっては、引き続きうれしいニュースとともに大きなチャンスを継続中です。

メガバンク、フラット35を含めた動きですが、多くの金融機関が一部金利を引き上げています。また、変動金利は全ての金融機関が金利を据え置いていますが、固定金利に関しては、ここ数カ月金利が下がり続けていた反動もあり、10年から15年前後の中期固定金利が上昇に転じました。

今月の住宅ローンの全体的な動向を統括すると、金融機関によって判断がわかれましたが、総じて上昇に転じた月と言って良いでしょう。現在の長期金利の水準は行き過ぎだと考えていますが、足元では米国の低調な景気指標を背景に、再び金利低下が起きており、再び住宅ローンの金利が低下する可能性もゼロではないと考えています。

とはいえ現在の住宅ローン金利は過去最低水準にあり、ここからさらに低下する余地はわずかであることも確かです。住宅ローンの借り入れ(借り換え)を検討している方にとって、金利低下を待つほどのメリットはないでしょう。

消費税増税に伴い、住宅ローン減税が拡充されていることも消費者を後押ししています。良い物件が見つかった方や、住宅ローンを借り換えることで、総返済額が圧縮できる方は、年内の住宅購入や住宅ローンの借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

そして今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…というメリットがあります。

いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…そうなってしまっては元も子もありません。目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいせ。

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

最後に、金利が上昇傾向に向かったとはいえ2019年10月の住宅ローン金利は、過去最低水準で推移しております。現在購入を検討している方はもちろん、住宅ローンを借り換えのタイミングを見極めているという方にとって、金利が低いい今月は、検討する価値があります。住宅ローン金利が最低水準にある、この機会を見逃さないようにしましょう。

それでは、また。

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この記事の著者

木内 淑規雑談担当

1962年(昭和37年)徳島県徳島市生まれ。血液型O型。地場の自動車ディーラー株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏の強敵ライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。 家族は4歳年下の妻と一女二男と犬2匹。

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