住宅ローンとブラックリスト!

クレジットカードや携帯電話料金の支払いは絶対に延滞しない!

ksc1住宅ローンをこれから申し込もうとする人は、「クレジットカードや携帯電話料金の支払いは絶対に延滞しない」ようにして下さい。

住宅ローンを取り扱う金融機関は、信用情報データベースで情報を共有しています。

たとえば、住宅ローンを申し込んだとき、返済が滞っている情報があると、審査に落ちてしまう可能性があります。

こうしたローンやクレジットカードなどの利用実績のことを「個人信用情報」と言います。

返済実績だけでなく、クレジットカードを利用できる金額の枠などの情報も含まれます。

そもそも、延滞したことをどうやって銀行やクレジットカード会社が知ることになるのか気になりますね。

信用情報を登録する「信用情報機関」というものが複数あり、そこでデータベース化されています。

金融機関は住宅ローンの申し込みがあったとき、データベースに照会し、その人の信用情報をチェックします。

クレジットカードやローンの引き落としが3カ月以上滞ると“事故情報”が登録され、いわゆる「ブラックリスト」化し、住宅ローンの申込審査はまず通りません。

実際には「ブラックリスト」という“リスト”が存在するわけではありませんが、3カ月以上の延滞がある人は各機関が相互にチェックできるシステムになっていることから、このように言われています。

こうした事故情報は信用情報機関で5年間保持されることも知っておきましょう。

 

うっかり延滞もNG!

2013212031558携帯電話料金の支払いにも注意を払わなくてはいけません。

最近は、携帯電話本体の料金を毎月の料金に上乗せするプランが主流です。

実はこれ、本体料金の「分割払い」契約で、カードやローンと同様に支払いを延滞すると「信用情報に傷が付く」ことになりかねません。

学生時代に借りた奨学金の返済にも気をつけて下さい。

日本学生支援機構は数年前から、3カ月以上延滞すると信用情報機関に登録をするとしています。

引っ越しをして返済口座を変更し、手続きするのを忘れていたら、しばらく引き落としされていなかった……などということは絶対に避けましょう。

 

信用情報は自ら守る!

自分の信用情報に傷がついていいことなんてありません。

信用情報は誰が守ってくれるものでもなく、自ら守るものとしっかり覚えておいて下さい。

すべきことは3つ。

1つ目は、絶対に返済を延滞しないこと

残高不足の「うっかり延滞」も、お金がなくて「払えなくて延滞」も信用情報上は同じようにただの「延滞」記録となります。

2つ目は、クレジットカードをたくさん作らないこと

カードを複数枚持っていると、その分「利用枠」が多くなり、銀行によっては住宅ローンなどの申し込みの際に借り入れ可能額からカードの利用枠の金額を差し引く場合があります。
年会費がかかるのものもあるので、思い切って2枚程度に絞ることを検討して下さい。

3つ目は「キャッシング枠」を外すこと

クレジットカードには「ショッピング枠」と「キャッシング枠」があり、それぞれ限度額が設定されています。
銀行が住宅ローンの審査で重視するのは「ショッピング枠」よりも「キャッシング枠」です。
実際に借りているかどうかは関係なく、持っているカードのキャッシング利用限度額の合計が多いと「将来お金を借りるリスクがある人」とみなすようです。
お心当たりのある人は、今すぐキャッシング利用枠をゼロにしましょう。

カード会社に電話すればすぐにできます。

 

以上のように心がけてある一定期間が経過すれば、住宅ローンは楽勝で通ります。

ご安心ください。

 

 

 ~あなたの昼が”陽の光”に満ち~

~あなたの夜が”愛”に満ちたものでありますように~

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1962年(昭和37年)徳島県徳島市生まれ。血液型O型。地場の自動車ディーラー株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏の強敵ライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。 家族は4歳年下の妻と一女二男と犬2匹。

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