■「テレワークに外部空間を有効活用しよう!」

■「テレワークに外部空間を有効活用しよう!」

こんにちは。創業59年、”私たちにちょうどいい家(R)プロジェクト”ダイヒョウ株式会社です。

今回は、家づくりの基礎知識シリーズ間取り・プラン編です。

テレワークに外部空間を有効活用しよう!についてお伝えします。新型コロナ感染拡大の影響でテレワークの機会が増えたものの、環境が整っておらず「なんとかしたい」と思っている人は多いのではないでしょうか。そこで庭やベランダ、テラスなど家の外部空間に着目、仕事スペースとして活用するポイントをお伝えします。

◆急速に広がったテレワークという働き方

新型コロナ感染拡大の影響を受け、否が応でも働き方の改革が起こっています。

それがテレワーク、またはリモートワークと言われるいわゆる「在宅勤務」というスタイルです。会社から離れた自宅などからインターネットにつなぎ、パソコンなどを使い仕事をします。満員電車や、窓が開けられないオフィス空間に長時間滞在しなくて済み、いわゆる“3密”を避けることができます。通勤時間がかからず、生活にゆとりができることから、メリットが大きい働き方です。

テレワークは、ネットワーク環境が整備されてきた今だからこそ可能になった、新しい働き方と言えますが、新型コロナ感染拡大がある程度収束しても、この働き方は定着していくと考えられています。

(出典:株式会社アイビス


◆どこで働く?夫婦共働きのテレワーク

新型コロナ感染拡大を受け、実際にテレワークが始まってみると困惑した人もいるでしょう。

それはズバリ「自宅内のどこでテレワークをするか」です。

特に、小さな子どもがいる家庭、夫婦共働きで二人ともテレワークになったケースなどですね。これまでの夫婦共働きの場合、それぞれの職場へ出勤して仕事をこなし、仕事が終わると家に帰るという生活で、住まいは家族のコミュニケーションを深める場でした。

リビング・ダイニング等の共有スペースが重視され、書斎など仕事ができるスペースがある家はそれほどありませんでした。つまり一戸建てでもマンションでも、テレワークを想定した間取りになっていることはほとんどなく、1人で集中して仕事がしたいと思ってもそんな場所はないのです。

(出典:ハピママ

子ども部屋はあっても大人部屋はない……

当たり前だった今までの住宅間取りの在り方が、今では切実な問題となって降りかかってきています。

◆自宅で仕事、意外に快適な場所とは

そこで室内から室外へ目を向けてみましょう。テラスやベランダなどの外部空間が、意外にもテレワークに向いていることをご存じでしょうか。

その理由として、出入口を閉めてしまえば室内空間と切り離され、1人の空間となること、自然に通り抜ける風、鳥のさえずり、ふと顔を上げた時に遠くに見える風景に、リラックス効果があることなどが挙げられます。

夫婦のうち一人は室内で、一人はテラスでテレワーク、という棲み分けができます。

(出典:LIFE LABEL 戸建ライフを愉しむスタイルマガジン

◆外部空間を仕事場にするときの注意点

テラスやベランダを快適なテレワーク空間にするための注意点をいくつか挙げてみましょう。

●周囲からの視線を感じないこと

周囲からの視線はとても気になるものです。集中力を持続したり、居心地よいと感じたりするためには「いかに視線を感じずにすむか」にかかっていると言えます。住宅が混み入って建ち並んでいる住宅街では、手すりが斜めの格子状になっていてすき間が少ない「ラティスフェンス」などで囲いを設け、周囲から見えにくいようにしておくことが大切なポイントです。

●日よけがあること

パソコンの画面の見にくさや日焼けによる体力消耗を防ぐためにも、テレワークをする場所は日かげであることが大切です。日よけテントやシェード、オーニングなどを設け、直射日光が当たらずにすみ、急な小雨程度になら対応できるようにしておきましょう。壁だけでなく頭の上もなにかに覆われていると、安心感が違ってきますよ。夏場の西日除けに、よしずやすだれなどを用いると暑さ対策になります。

●コンセントがあること

パソコンを使う場合、最近の持ち運び用のノートパソコンならば半日くらいは充電しなくても使えるものが多くなっています。ランチタイムに充電すれば、一日中パソコン仕事をすることは可能と考えられますが、近くに電源があればより安心です。

たいていの住宅には、エントランスやベランダ付近に外部用コンセントが設けられています。椅子とテーブルを置く場所から延長コードを使って届く範囲にコンセントがあれば、憂いなしです。

●インターネット環境が整っていること

バルコニーやテラスなら家の中から近いため、Wi-fiは問題なく届くと考えられますが、もし届きにくい場合は、Wi-Fiの中継機などを利用して電波を補強するか、スマホのテザリングかモバイルルーターを使いましょう。以上の条件が整っていれば、あとは椅子とテーブルを置けるスペースがあればOKです。そこが快適な、誰にも邪魔されない、あなた専用の仕事場になるでしょう。

◆住宅に対する新しい価値観

新型コロナ感染拡大の影響から、今後の住まいの在り方が見直される時が来ています。家にいる時間や家族と過ごす時間が長くなり、家族が快適に、健康に過ごせること、家庭内事故が起こりにくい安心安全な住まいであることが求められています。

テレワークが一般的な働き方になれば、交通の便のよい都市部にこだわる必要がなく、緑が豊かな郊外や、地方に住む人が増えてくるかもしれません。たとえ狭くても夫婦それぞれの専用スペースを設けるなど、これまでにない新しい価値観による立地選び、住まいや間取りが増えてくると考えられます。

(出典:LIFE LABEL 戸建ライフを愉しむスタイルマガジン

◆オン・オフ共に使える空間づくり

テレワークが一般的になるであろうこれからの働き方を見据えて、限りのある室内空間だけでなく、ぜひ家の外へも目を向けてみていただきたいと思います。

今回お伝えしたように、家の外のデッキやバルコニーを「仕事もできる場」としてつくりこんでおけば、そこはオンにもオフにも使える空間になり、まさに一石二鳥、空間の有効活用です。これから家つくりをする人はぜひ、外部空間の使い方も念頭に入れて計画するようにしてください。

すでに持ち家がある人は、居心地のよいデッキやテラスをつくるリフォームを計画してみてはいかがでしょうか。

それでは、また!!

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1962年(昭和37年)徳島県徳島市生まれ。血液型O型。地場の自動車ディーラー株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏の強敵ライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。 家族は4歳年下の妻と一女二男と犬2匹。

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